藕糸蓮
雨ばかりでなかなか自転車でブラブラできずだったが、
久しぶりに手賀沼の遊歩道へ。
毎年咲くのが楽しみな『藕糸蓮』、
今年もちゃんと咲いていた。
手賀沼とが逆側に蓮田への入口があって、
『花蓮』の看板。
この観賞用ハスは、土浦市の八島八郎氏が品質改良を行い「藕糸蓮」と命名した品質を株分けして戴いたものです。藕糸(ぐうし)とは、蓮の茎部から繊維が採取でき織物に活用できるという意味です。八島氏の栽培グループは、藕糸蓮から紡いだ糸で、皇族の家紋を表じた「ふくさ」を織り、献上しています。
藕糸蓮(ぐうしれん)看板
藕糸蓮ギャラリー
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花蓮 藕糸蓮
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