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手賀沼猫
手賀沼猫…青い空の下、ベンチで微睡む手賀沼猫。近付いても全然気にしないその姿は、まさに手賀沼猫。手賀沼遊歩道に居る猫たちは、人間が近付いても何も気にしない。何も気にしないでこうやって過ごせるのは、ある意味この場所が、とても平和ということだ。
手賀沼遊歩道の梅の花
昨年は寒くても自転車に乗っていたけど、今年は全然乗っていなくて数か月振りになるのではないかな。いつもように手賀沼遊歩道へとペダルを漕ぐ。梅の花が、満開とまではいかないがよい感じで咲いていた。早く今日みたいに暖かい日々が続く季節にならないかなあ。
手賀沼公園のオオバン
手賀沼で1年中見掛ける鳥の中で、我孫子市の市の鳥に指定されている鳥がオオバンだ。昭和63年12月1日に制定されたようだ。カモの仲間に似ているけど、実はバンやクイナと同じように、ツルの仲間なのだそうだ。ただ見た目はそうは見えないんだけどね。
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手賀沼猫
手賀沼猫…青い空の下、ベンチで微睡む手賀沼猫。近付いても全然気にしないその姿は、まさに手賀沼猫。手賀沼遊歩道に居る猫たちは、人間が近付いても何も気にしない。何も気にしないでこうやって過ごせるのは、ある意味この場所が、とても平和ということだ。
手賀沼遊歩道の梅の花
昨年は寒くても自転車に乗っていたけど、今年は全然乗っていなくて数か月振りになるのではないかな。いつもように手賀沼遊歩道へとペダルを漕ぐ。梅の花が、満開とまではいかないがよい感じで咲いていた。早く今日みたいに暖かい日々が続く季節にならないかなあ。
手賀沼公園のオオバン
手賀沼で1年中見掛ける鳥の中で、我孫子市の市の鳥に指定されている鳥がオオバンだ。昭和63年12月1日に制定されたようだ。カモの仲間に似ているけど、実はバンやクイナと同じように、ツルの仲間なのだそうだ。ただ見た目はそうは見えないんだけどね。
高野山香取神社の大イチョウ
我孫子市手賀沼ふれあいラインの脇には見落としそうになるような高野山香取神社へと続く石段がある。その石段手前右、香取神社とある石柱のところ。ここには何でも樹齢500年と伝わる、大イチョウが立っている。黄色い葉の絨毯は、なかなかキレイなものだ。
北星照ラス(根戸城址の森)
我孫子市根戸城跡、西側30mのところに金塚古墳が隣接している。我孫子市内では、一番西に位置する古墳。以前は中に入れなかったというか、どう入れば良いかわからなかった場所。そこがいつの間にか整備されて『北星照ラス(根戸城址の森)』となっている。
手賀沼 遊歩道 10月桜
10月に咲く桜があって、そのまま十月桜。江戸彼岸と、豆桜の雑種と推定されるコヒガン系の品種。春と、秋から冬にかけて咲く二季咲きの桜なのだ。いつもの遊歩道に毎年咲く十月桜、今年もちゃんと咲いていた。そんな当たり前のことが、案外嬉しかったりする。
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つくばりんりんロードをプレイアトレ土浦から藤沢休憩所までを走る
つくばりんりんロードを走る5回目は、JR土浦駅直結のプレイアトレ土浦から藤沢休憩所まで。起点は虫掛休憩所で、プレイアトレ土浦から虫掛休憩所往復、虫掛休憩所から藤沢休憩所まで往復、それぞれ片道は3.7km。それを往復すると14.8kmになる。
つくばりんりんロード 虫掛休憩所からプレイアトレ土浦往復 霞ヶ浦チラ見
つくばりんりんロードを走るの4回目は、虫掛休憩所から、途中霞ケ浦をチラ見して、つくばりんりんロードのスタート地点であり終点である土浦駅までのおよそ4km。最初はレンコン畑などがあってのどかだが、街の中に入っていくので景色はさほど良くはない。
つくばりんりんロードの寄り道はカリントウ饅頭の『沼田屋』
つくばりんりんロードを走る3~沼田屋のカリントウ饅頭。つくばりんりんロードの筑波休憩所から鳥居の見える坂道を上って右に行くと、この地で100年以上饅頭をつくっている老舗『沼田屋本店』が左手に見える。ここのカリントウ饅頭がとにかく絶品なのだ。
つくばりんりんロードの筑波休憩所↔真壁休憩所
つくばりんりんロードを走る2回目は、筑波休憩所から真壁休憩所までの10.3キロ。右手に標高877mの筑波山を間近に見ながら田園風景の中のフラットな道を走るのは、もちろん気持ちが良いに決まっている。筑波山も青空の下、緑が映えて良い感じなのだ。
つくばりんりんロードの始まりは松屋製麺所で美味しいらーめん
茨城県の土浦駅と岩瀬駅を結んでいた『筑波鉄道筑波線』の廃線跡を利用したのが、自転車専用道『つくばりんりんロード』。休憩所が途中にいくつかあるのだが、『筑波駅』だった筑波休憩所の近くにあるのが『 松屋製麺所』。店内で旨いらーめんが食べられる。
あじさい寺(本土寺)までゆるポタ…紫陽花と花菖蒲を見てきた!
あじさい寺(本土寺)までゆるポタ…紫陽花と花菖蒲を見てきた! 紅葉の時期に行った本土寺まで自転車を走らせて、紫陽花と花菖蒲を見てきた。たまには、こういった非日常的空間で非日常的な時間を500円の参拝券を購入してのんびり過ごすのも良いものだ。
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印西市武西の百庚申塚
千葉県印西市武西、武西は『むざい』と読む。その武西の武西学園台南街区公園には、当時のままの百庚申塚がある。もちろん当時のままとは言っても、周辺の環境も百庚申塚がある場所も以前とは全く違うものになっている。かつてこの場所は森の中だったらしい。
印西市浦部の赤い百庚申周辺
印西市浦部の赤い百庚申の周辺にも、やはり同じように赤い庚申塔がある。百庚申ほど迫力はないが、それでも赤いだけで他の庚申塔とは印象がやはり違ってくる。このように赤く塗る風習はこの地域ならではのものなのだろうか?全国的には他にもありそうな気がする。
印西市浦部の赤い百庚申
今回は千葉県印西市浦部の木下街道沿いに並んでいる赤い百庚申。普通の百庚申とは違ってやはり印象が随分と違う。目に飛び込んでくるとやはり少しドキッとする。天保十年(1839年)造立のもので刻像塔10基と文字塔90基という百庚申によくあるスタイル。
下高井 妙見神社 52番
さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、下高井 妙見神社 52番を訪れる。それで88ポタリング-2はこれでおしまい。1年近くかけて東葛印旛大師八十八ヶ所霊場と新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットを巡ったことになる。
下高井 妙見八幡宮
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は周辺スポットということで下高井妙見八幡宮。元々高井城の鬼門にあたりその鬼門除けとして歓進されたと思われる。明治四十四年(1911年)香取八坂神社に合祀され、現在は旧地に社のみ残している。
下高井 東光寺(廃寺)薬師堂 50番
下高井 薬師堂 さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。 今回は、下高井 東光寺(廃寺)薬師堂 50番を訪れる。 薬師堂右側には、幾つかの石造物。 宝暦四年(1754年)、大乗妙典六十六部日本廻国供養塔。 延宝六年(1678...
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羽二生隆宏(陶)+大久保方子(染) ABIKO ART WALK 2023-23
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 23。今回は三度目の旧村川別荘に展示されている作品。羽二生隆宏(陶)さんの作品はそのままだけれど、新たに入替えで、大久保方子(染)さんの作品が展示された。
表現の対話 我孫子ゆかりの作家展 後期 ABIKO ART WALK 2023-22
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 22。再び旧村川別荘。尾形勝義さんの線材意識体~Matrix:母型~はそのままだが、母屋の作品が入替になっている。羽二生隆宏(陶)+杉原あつ(水墨画)。
坂内美和子 ABIKO ART WALK 2023-21
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 21。今回は再び杉村楚人冠邸園の澤の家。前期の勝田徳朗さんの作品に替わって、今度は坂内美和子さんの作品が展示されて、前期とはまた違う空間がここにある。
羽二生隆宏(陶)+杉原あつ(水墨画) ABIKO ART WALK 2023-20
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 20。再び旧村川別荘。尾形勝義さんの線材意識体~Matrix:母型~はそのままだが、母屋の作品が入替になっている。羽二生隆宏(陶)+杉原あつ(水墨画)。
我孫子高校美術部展 ABIKO ART WALK 2023-19
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 19。水の館プラネタリウム前ギャラリー 我孫子高校美術部展。昨年は大きな鳥が花に囲まれた平和を願うという作品。今回は、クジャクが羽を広げる輝く未来。
野村正義 山頭火 ABIKO ART WALK 2023-18
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 18。今回は手賀沼公園から手賀大橋まで続く手賀沼遊歩道に展示されている版画。2022年にき野村正義 山頭火。酒が道連れ、漂泊の詩人が求めた真の自由とは。
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43枚の写真で綴る スパメッツァおおたか 竜泉寺の湯 レポート
オープン後しばらくして行ってみてなかなか良さそうだぞ、ということで2回訪れたスパメッツァおおたか 竜泉寺の湯。今回は3回目にしてやっとレポートすることに。それでどうなのか?というと、ここはきっとリピ頻度高めになるだろうとだけ言っておきたい。
手賀沼自然ふれあい緑道藤姫伝説巡り
手賀沼自然ふれあい緑道にはヘビのオブジェが6つあるのをご存じだろうか?何となく見たことがある、いつも通り過ぎるだけでちゃんと読んだことがないといった方の為のバーチャル藤姫伝説の石碑巡り。既に読んだことあるよ、という方も多いだろうけど改めて。
手賀の丘公園のカワセミの池はその名の通りカワセミが見られる
手賀沼近くに『手賀の丘公園』という、約26ヘクタールの自然そのままの森林を活かした公園がある。公園内には古墳もあれば、フィールド・アスレチックもあれば、恐竜や巨大キノコも。そして『カワセミの池』では、美しいカワセミの姿を間近で見られるのだ。
ドラマ『JIN-仁』のロケにも使われた旧吉田家住宅歴史公園
ドラマ『JINー仁ー』の撮影で使われたこともある『旧吉田家住宅歴史公園』は、敷地内に国指定重要文化財に指定されている建物が何と8つもある。いったいどんな感じなのか?を写真でレポート。こういった感じの建物が好きな方は、結構楽しめるに違いない。
我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…始まり
手賀沼と手賀沼を見下ろす台地の間にはハケの道がある。ハケの道とは一言でいえば斜面下にある湿地帯の道で。そのハケの道を走るコースには、地味かもしれないが結構見どころが沢山あるのだ。それらを紹介していく『ハケの道ホッピング』シリーズのスタート。
世界で一番小さな蝶ちょ園 あおむし君のおうち
ハケの道から少し外れた旧村川別荘脇の坂を上っていくと、Y字路に細長い三角形のメルヘンチックなおうちが建っている。世界で一番小さな蝶ちょ園あおむし君のおうちだ。出窓で卵から大切に育てられたチョウが年間25種類3000匹もの数が飛び立っていく。
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