都部 八坂神社 新四国相馬霊場八十八ヶ所と、周辺スポットポタリング。今回は、 22番札所岡発戸白泉寺と岡発戸八幡神社と待道社からは自転車で2分で着いてしまう神社を訪れる。2分とはいえ、そこはもう岡発戸地区ではなく都部地区。その都部にある、八坂神社をお届け。 2023.04.13 88pottering-2HistoryHopping
岡発戸 白泉寺近くの石仏 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、我孫子市岡発戸地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所22番の白泉寺からなら、自転車で10秒もかからないところにある石仏群。10基以上石仏がブロック塀の中に2列で密集しているが、墓碑も多い。 2023.04.12 88pottering-2HistoryHopping
岡発戸 八幡の井戸 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、我孫子市岡発戸地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所22番の白泉寺から、自転車で坂を下って10秒もかからない中相馬七ケ村(湖北)の七つ井戸の1つ八幡の井戸。ここは現在も利用されているようだ。 2023.04.11 88pottering-2HistoryHopping
岡発戸 白泉寺近くの道標 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは周辺スポット。成田街道から新四国相馬霊場八十八ヶ所22番の白泉寺に向かう細い道に入る角にある3基の道標。文久元年(1861年)と大正三年(1914年)と昭和十年(1935年)のもの。 2023.04.10 88pottering-2HistoryHoppingMuseumHopping
岡発戸 待道社 新四国相馬霊場八十八ヶ所と、 周辺スポットポタリング。今回は、新四国相馬霊場八十八ヶ所22番札所の岡発戸白泉寺と岡発戸八幡神社の敷地にある待道社。利根川流域の下総地域に見られる安産祈願の女人講である待道講、なんとここがその発祥の地だったのだ。 2023.04.09 88pottering-2HistoryHopping
岡発戸 八幡神社 新四国相馬霊場八十八ヶ所と、周辺スポットポタリング。今回は、前回の新四国相馬霊場22番札所の岡発戸白泉寺のお隣というか同じ敷地内にある神社。300年以上も昔々の正徳4年(1714)の創建と伝えられる、岡発戸八幡神社の石造物などなどをお届け。 2023.04.08 88pottering-2HistoryHopping
岡発戸 白泉寺 22番 新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は岡発戸地区の札所である。正泉寺の七世竹巌宗嫩が開山となり慶長15年(1610年)に創建と言われる岡発戸 曹洞宗 万岳山 白泉寺 22番。残念ながら見るべき石造物といっても殆ど何もない。 2023.04.07 88pottering-2HistoryHopping
下ケ戸 相野谷踏切跡の御地蔵様 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、我孫子市下ケ戸地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所の札所74番の下ケ戸西音寺からだったら、自転車で2分ほどで行くことができる相野谷踏切跡。その踏切跡にあるのが、御地蔵様と牛馬供養塔なのだ。 2023.04.06 88pottering-2HistoryHopping
下ケ戸 八幡神社 新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は下ケ戸地区の新四国相馬霊場74番西音寺隣の八幡神社。享保四年(1719年)の二童子二夜叉付髑髏持ちの豪華な青面金剛塔と、元文五年(1740年)の二童子付ショケラ持ちの青面金剛塔は必見。 2023.04.05 88pottering-2HistoryHopping
下ケ戸 西音寺 74番 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、下ケ戸地区。岡発戸よりも低い位置にあったので下発戸(さげほっと)、それが転じてさげととなったという説がある下ヶ戸の新四国相馬霊場74番、永光山西音寺。18基の石造物があって楽しめる。 2023.04.04 88pottering-2HistoryHopping