TeganumaHopping

高野山桃山公園のゲンペイモモと陽光桜

高野山桃山公園のゲンペイモモ。手賀沼沿いにの高台にある高野山桃山公園の広場にはゲンペイモモの木がある。まだまだ蕾も多いが、白や紅の花が1本の木に咲いている。同じ色の花はなくて様々な色の桃の花が咲いているさまはとてもキレイで見ていて飽きない。

手賀沼ポタリング~花と猫と鳥と???

手賀沼ポタリング2021/3。暖かくなってくると自転車でぶらぶらしたくなる。ということで、手賀沼1周へ行ってみた。釣り堀と養鶏場の間にある広場は、 いつもいろいろな草花を見ることができるのでついつい自転車を停めて寄り道してしまう場所なのだ。

手賀沼ポタリング~黄色い絨毯!菜の花畑

久しぶりに手賀沼を一周していると、手賀沼ふれあいライン沿いに菜の花畑を発見。夏に向日葵畑になっているところだ。黄色い花が一面に咲いているのを見ながら甘い香りに包まれていると、春だなあと良い気分になった。隣には『手賀沼のうなきちさん』がいた。

手賀沼ポタリング~冬と春の間の花たち

2月の手賀沼ポタリングで見つけた植物達の写真を随時更新中。自転車で手賀沼周辺をを走っていると、様々な植物を見つけることができる。そのまま通り過ぎても良いけど、ついついペダルを漕ぐのを止めて写真を撮ってしまう。だからなかなか先に進まないのだ。

Teganuma-Cats(手賀沼猫)

Teganuma-Cats(手賀沼猫)…手賀沼の周りを自転車で走っていると、必ず猫たちに出会います。そんな時はペダルを漕ぐのを止めて、ついつい写真を撮ってしまうので、そんな写真を随時載せていっています。野良もいれば首輪や鈴を付けた猫まで…。

我孫子ゆかりの文化人と山下清と我孫子駅開設の功労者飯泉喜雄と

写真パネル『我孫子ゆかりの文化人』 JR我孫子駅南口に『我孫子ゆかりの文化人』というパネルがある。 真ん中には大きな集合写真。武者小路実篤邸の庭で大正6年に撮られたものだ。後列左3人目から武者小路実篤、柳宗悦、志賀直哉の白樺派3人、そしてそ...

かつては有名な雁・鴨の猟場だった手賀沼

手賀沼公園ふれあい岸辺に行くと間近で鳥たちを見ることができる。これが最近は結構楽しい。エサを獲るのに水に逆立ちして潜ってみたり、みんなで連れ立って岸に上がって道を挟んだ場所で草を啄んだり、道でゆったりと休憩していたり、まあ見ていて飽きない。

手賀沼周辺ポタリング…旧井上家住宅

手賀沼周辺ポタリング…旧井上家住宅。手賀沼開墾に尽くした豪農井上家の屋敷の紹介。敷地には、9棟の歴史的建造物。無料で見学可。そのうち母屋/二番土蔵/新土蔵/旧漉場/表門/裏門の6棟が我孫子市の指定文化財。古い建物好きならきっと楽しめるはず。

我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…滝前不動

我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…滝前不動。志賀直哉の小説『矢島柳堂』の中の『白藤』にも登場する場所。ハケの道沿いにあり竹林に囲まれており、市区林の中を散策することもできる。新四国相馬霊場の第36番。以前ここをきっかけに全部廻ったことがある。

我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…後半を一気に

ハケの道の後半は手賀沼公園の先から入る狭い道。根戸船戸緑地や根戸新田水神社、道沿いの湧水、森の中のカフェ『小綬鶏』、旧武者小路実篤邸等、地味にスポットが点在しているが、興味がなければなんて言うことはない道だ。そういうのが嫌いじゃあない方へ。
スポンサーリンク