我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…嘉納治五郎別荘跡 天神坂を上ると、右手には三樹荘があり、反対側には『天神山緑地』として整備されたのが『嘉納治五郎別荘跡が』。敷地内には、朝倉文夫の手による石膏原型からつくられた嘉納治五郎銅像、そしてあづまやには嘉納書額が2つ。『以人為鏡』と『力必達』がある。 2020.12.07 TeganumaHoppingHakenomichiHopping
我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…三樹荘 樹齢400年といわれる3本の椎の木があることから、嘉納治五郎が名付けと言われている『三樹荘』。昔はこのあたりまで天神様の境内で、3本の椎の木はご神木だったようだ。それぞれに『英知』『財宝』『長寿』という名前が付けられている。柳宗悦の居宅跡。 2020.12.06 TeganumaHoppingHakenomichiHopping
“Whoda!-The Incomparable(s)” ~Move Forward ! Think Why After Seeing It !!~ タカシマヤタイムズスクエアのクリスマス・ツリー2020の作者が『Whoda』と判明したわけだが、実はタカシマヤタイムズスクエア2Fのウエルカムゾーンにも作品があったんだ。Whoda!-比類なきもの ~先に進むぞ!なぜかは見た後で考えろ!!~ 2020.12.05 ArtHopping
WAR IS OVER! IF YOU WANT IT AR巨大ビルボード DOUBLE FANTASY – John & YokoのコンテンツをモチーフとしたAR巨大ビルボードサインやポスターが都内三か所に出現している。あの1969年の『WAR IS OVER! IF YOU WANT IT』が復活しているのだ。 2020.12.03 ArtHopping
我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…島久別荘跡 我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…島久別荘跡。ここは案内パネルにも出てこない場所で、行き方も結構わかりずらい場所にある。なので意外にここを知らない方、行ったことがない方が多いかもしれない。でも、古墳があり、我孫子では最古の別荘跡でもあるのだ。 2020.12.02 TeganumaHoppingHakenomichiHopping
我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…天神坂 大正煎餅木川商店を通り過ぎてハケの道を進む。ほどなく右手に小径があるのが見つかるはずだ。進めば直ぐに石段の坂が現れる。但し、何という坂なのか?を示すものは何も無い。ただとても雰囲気の良い坂であることは間違いがない。これが『天神坂』である。 2020.12.01 TeganumaHoppingHakenomichiHopping
我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…大正煎餅 木川商店 ハケの道沿いにあるレトロな雰囲気のおせんべい屋さんが『大正煎餅 木川商店』。煎餅やあられやおかきなどはスーパーやコンビニでもたくさん売っている。でも、たまにはおせんべい屋さんでいろいろと吟味して購入するのもまた楽しいと思わせてくれるお店だ。 2020.11.30 TeganumaHoppingHakenomichiHopping
タカシマヤタイムズスクエアのクリスマス・ツリー2020 タカシマヤタイムズスクエアのクリスマス・ツリー2020。クリスマスが終わるまでのしばらくの間、通勤途中だから毎日のように朝と夜に見続けることになるクリスマス・ツリー。ここには毎年のいろんなツリーが登場してきたけど、今年はまたちょっと面白い感じのものになった。 2020.11.30 ArtHopping
猫文字駅表示とにゃっぽりとフェリシモ・ハッピー・トイズ・プロジェクト 日暮里駅の猫文字駅表示とにゃっぽりとフェリシモ・ハッピー・トイズ・プロジェクト。駅表示が猫っぽかったり、コンコースに日暮里駅のキャラクター?にゃっぽりが潜んでいたり、色とりどりのぬいぐるみがいっぱいのボックスがあったり、ちょっと楽しい駅だ。 2020.11.29 ArtHopping
我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…杉村楚人冠記念館 我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…『杉村楚人冠記念館』。ある意味個人にスポットをあてた記念館だから、趣味性の強いものなのかもしれない。それでも楚人冠を知っている・知らないはさて置いても結構楽しめる場所。記念館に入らなくても庭園だけでも楽しい。 2020.11.28 TeganumaHoppingHakenomichiHopping