自転車の歌と言えばやはりユニコーンの『自転車泥棒』

自転車のことが出てくる歌って結構あったなということで『自転車の歌』シリーズでも始めてみようかと思う。それでその1ッ発目はユニコーン1990年の4枚目のアルバム、『ケダモノの嵐』収録の『自転車泥棒』。『ユニコーン・カバーズ』のYUKIのもね。

雨の日を少しでも楽しくする傘!クニルプスの自動開閉式折りたたみ傘

雨の日を少しでも楽しくする傘!傘の価格はピンからキリまであるし、どの価格帯が良いのか?とアレコレ見ていると気になる傘を発見した。それが今回購入した『自動開閉式折りたたみ傘 Knirps T.200のWoodland Camouflage』。

手賀沼沿いのもう1つの藕糸蓮スポットに行ってきた!

手賀沼沿いのもう1つの藕糸蓮スポットに行ってきた!手賀沼沿いには、藕糸蓮が見られるスポットが2つある。1つは遊歩道から少し逸れたところにあり、もう1つは手賀沼ふれあいラインの道沿いにある。それで今回は、手賀沼ふれあいラインの道沿いの方です。

手賀沼遊歩道脇の『藕糸蓮』を見てきたよ

雨ばかりだけど、その合間に手賀沼遊歩道脇の『藕糸蓮(ぐうしれん)』を見てきたよ。『藕糸蓮』は観賞用のハスで、土浦市の八島八郎氏が品質改良を行ってその名を付けたもの。藕糸蓮から紡いだ糸で、皇族の家紋を表じた「ふくさ」を織り献上しているらしい。

あじさい寺(本土寺)までゆるポタ…紫陽花と花菖蒲を見てきた!

あじさい寺(本土寺)までゆるポタ…紫陽花と花菖蒲を見てきた! 紅葉の時期に行った本土寺まで自転車を走らせて、紫陽花と花菖蒲を見てきた。たまには、こういった非日常的空間で非日常的な時間を500円の参拝券を購入してのんびり過ごすのも良いものだ。

我孫子アートな散歩市 – B2 – 表現の対話〜我孫子ゆかりの作家展

これで、20回記念の『我孫子アートな散歩市』シリーズも最後。ラストはけやきプラザの第一・二ギャラリーでの『B2 - 表現の対話〜我孫子ゆかりの作家展』。日常にアートが自然に入り込んでいるのはなかなか楽しい、 それを見て回ること自体も楽しい。

我孫子アートな散歩市 – N4 – 島久幸/沼尻昭子

というわけで、20回記念の『我孫子アートな散歩市』シリーズも終わりに近付いてきた中、今回は『N4 - 島久幸/沼尻昭子』。作品名はちょっとわからないまま。場所は何回か展示替えされている母屋。これがここでの最後の展示作品。ちょっと寂しいけど。

森の美術館で森かずお写真展~ありのままの一瞬~を見てきた

手賀沼から大堀川の遊歩道を抜けて、流山おおたかの森駅の更に先の『森の美術館』に行ってきた。ちょうど『森かずお写真展~ありのままの一瞬』後期が開催されていた。森かずおさんは、手賀沼を50年余り撮り続けてきた写真家。写真も美術館もステキだった。

我孫子アートな散歩市 – D – 羽二生隆宏作陶展

さて、今回の『我孫子アートな散歩市』は『D - 羽二生隆宏作陶展』。どうしても入るのに躊躇してしまう千葉銀行我孫子支店の『ちばぎん街角ギャラリー』に2つの作品が展示されている。1つが『蒼の思い出』で、もう1つが『神々の器』。キレイな作品だ。

我孫子アートな散歩市 – みちあそび~散歩市インフォメーション~作家の証

さて、今回の『我孫子アートな散歩市』は、手賀沼公園を後にして、計画道路用地び坂の『E - みちあそび』の名残、アビシルベの『A1 - 散歩市インフォメーショ』、けやきプラザ2Fび『B1 - 作家の証 アトリエ グリュ セレクショ』を一気に。
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