E – みちあそび の名残
今回の『我孫子アートな散歩市』は、
手賀沼公園を後にしてJR我孫子駅近くにある『けやきプラザ』の『作家の証展』まで。
計画道路用地のところには、
E-チョークアートの名残が。
雨による延期の末にやっと行われたみたいで、
我孫子市内の保育園児を招いてチョークでお絵かきを楽しんだようだ。
道路にチョークで絵を描くなんて、
あまりしたことがないと思うのできっと楽しかったに違いない。
A – 散歩市インフォメーション
計画道路用地の坂を上って、
我孫子駅に向かう。
やがて我孫子市の情報発信基地、
我孫子インフォメーションセンター『アビシルべ』に到着。
ここでは我孫子アートな散歩市に参加する作家の方々を紹介するパネル展示、
あとは一部作品があった。
B1 – 作家の証 アトリエ グリュ セレクション ギャラリー1
二か所に作品が展示されていて、
開放型のギャラリー1では3人の方の作品が壁面に飾られている。
1人目は、
足立紳一郎氏で写真が4枚。
2人目が、
工藤俊文氏の『影法師のカゲ』。
志賀直哉邸跡の書斎にあった『鷹大工へのオマージュ』の人、
真ん中の作品が似ているけど違う。
3人目は、
小泉伸子氏の『結ぶ』
B1 – 作家の証 アトリエ グリュ セレクション ギャラリー2
小部屋になっているギャラリー2は、
こんな感じ。
喜屋武貞男氏
橋谷勇慈氏
ダルシャナ・プラサド氏
岡野岬石氏
天野田鶴子氏
橋谷勇慈氏
宮田琴氏
ということで…
いろんな方のいろんな作品を見るのは、
やはり楽しい。
ただギャラリー2の外のテーブルのところでずっとくっちゃべっていた3人の女性は何だったのだろう？
関係者の方ではなかったと思いたい。
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