
志賀直哉邸跡

志賀直哉邸跡は久しぶりだったが、
書斎の修復工事が行われて随分とキレイになっていた。

そう考えると、
随分と久しぶりにここにやってきたんだんだなと思う。

昨年の『第20回 アートな散歩市』で来て以来だろうか?
その後も何回か来た気もするのだけれどどうだったろう?

いずれにしても、
1年近く経っているかもしれない。

その間も時間は流れ、
ものごとが変わっていく。

もちろん、
1年くらいでは変わらないものごともたくさんあるけれど。

それにしても、
こうやって修復されて引き継がれていくことは良いことだなとつくづく思う。

知らない間に、
なくなってしまうものもたくさんあるからね。

しかし、
とてもキレイになっていてビックリした。

ちなみに以前は土・日は10:00~14:00だけの公開だったけれど、
今は斜向かいにある白樺文学館開館日10:00~14:00に公開しているようだ。
志賀直哉邸跡 庭 K2 津野 元子 暗夜行路(臨界・BOTTCHI IN ABIKO)

母屋の原寸大平面図の先にある、
ヒカリモ発生の池のところに作品がある。

津野 元子
暗夜行路(臨界・BOTTCHI IN ABIKO)

で良いのかな?
武内カズノリ・津野元子と案内板には出ている。

この作品、
どこかで見たような気がするが気がするだけだろう。

池の上にぶら下がっている一見箒のようなものは、
いったい何なのだろう?

それはまた、
蓑虫のようでもある。

秋ではないが、
松尾芭蕉の俳句を思い出した。

蓑虫の音を聞きに来よ草の庵
ってやつだ。

清少納言の『枕草子』に、
蓑虫の鳴き声が出てくる。

ちちよ ちちよと鳴くとなっているけど、
実際にそのように鳴くわけではない。
まあ、
ここではどうでも良い話だ。



























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