ABIKO ART Walk 2021

我孫子アートな散歩市 – P – OZ-尾頭―山口佳祐 – 静寂

我孫子アートな散歩市 - P - OZ-尾頭―山口佳祐 - 静寂。今回の『我孫子アートな散歩市』にエントリーされているけど、実際には期間限定ではなく手賀大橋下・隧道、長さ25/高さ3メートルのトンネルの両側に描かれていて、いつでも見られる。

我孫子アートな散歩市 – Q2 – 我孫子高校美術部展追加

今回の『我孫子アートな散歩市』は、Q2の 『我孫子高校美術部展』の追加分。まだ制作中で展示されていなかった作品が展示を開始した。夕焼けの中をコブハクチョウが飛んでいる姿のこの作品は、かなりの大きさ、色がキレイでなかなかインパクトのあるもお。

我孫子アートな散歩市 – O – 喜屋武貞男 – レインボウバリエーション

我孫子アートな散歩市、ゲートスポットには石坂孝雄氏『卓上のおかしな奴ら』と共にもう1つ作品が展示されている。それが、喜屋武貞男氏の『レインボウバリエーション』だ。ところで雨の後の虹は、人が見える光を反射させている42度にある水滴だけなのだ。

我孫子アートな散歩市 – O – 石坂孝雄 – 卓上のおかしな奴ら

我孫子アートな散歩市 - O - 石坂孝雄 - 卓上のおかしな奴ら。ゲートスポット(親水広場入口)にある2つの作品の内の1つ。見る角度によっていろいろな見え方、見え方の数だけ作品があるみたい。一瞥して過ぎずにいろいろな角度で見てみてほしい。

我孫子アートな散歩市 – 番外編 – 天泉と河童の像

我孫子アートな散歩市の番外編は、m水の館の前、手賀沼親水広場にある安田侃氏の作品、白大理石でできている『天泉』と、手賀沼に浮かんでいて、かつて噴水だった馬場ゆう子氏の河童像。どちらも今回の期間限定展示ではなく、もうずっとそこに存在している。

我孫子アートな散歩市 – Q1 – 吾妻勝彦 – 宴(Circle)

我孫子アートな散歩市 - Q1 - 吾妻勝彦 - 宴(Circle)。展示されているのは水の館の前の手賀沼親水広場。この広場には昨年の秋頃に『追うプリニウス逃げるプリニウス』が展示されていた。あの時も『円』だったが、今回またしても『円』だ。

我孫子アートな散歩市 – Q2 – 我孫子高校美術部展

第二十回記念『我孫子アートな散歩市』が始まっている。まずは水の館3F『我孫子高校美術部展』からスタート。『我孫子アートな散歩市』というよりも『水の館』紹介みたいになってしまったがまあそれはそれで。それにしても我孫子高校美術部なかなか良いぞ。

我孫子アートな散歩市 でアートを楽しみながら散歩しよう!

アートを楽しみながら散歩ができる『我孫子アートな散歩市』が第二十回記念らしい。昨年も我孫子市制50周年記念事業の一環として1つは手賀大橋下の壁画アートを、もう1つは我孫子動物彫刻展を既に行っているが、昨年延期となった20回目がいよいよ開催。

手賀大橋アンダーパスの『静寂』

手賀沼沿いの遊歩道。そこにある手賀大橋我孫子側のアンダーパス。そこにステキな壁画が出現した。長野市の画家・絵師OZ - 尾頭 - 山口 佳祐氏の『静寂』。金と黒と白を基調にした和テイストの壁画は、そこを通る度に小さな癒しを与えてくれるのだ。

ABIKO ART ZOO 我孫子動物彫刻展 島田忠幸 プリニウスの動物たち

かつて北の鎌倉と呼ばれた我孫子にアルミの動物たちが出現。動物好きも、アート好きも、子供から大人まで楽しめる田舎のアートイベント、ポタリングフォトと作品プレートの作者の言葉とで綴る『我孫子動物彫刻展 島田忠幸 プリニウスの動物たち』レポート。
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