我孫子アートな散歩市 – O – 石坂孝雄 – 卓上のおかしな奴ら

我孫子アートな散歩市 - O - 石坂孝雄 - 卓上のおかしな奴ら。ゲートスポット(親水広場入口)にある2つの作品の内の1つ。見る角度によっていろいろな見え方、見え方の数だけ作品があるみたい。一瞥して過ぎずにいろいろな角度で見てみてほしい。

リニューアルオープンした旧手賀教会堂に行ってみた

リニューアルオープンした旧手賀教会堂に行ってみた。柏市(旧沼南町)にある県指定文化財で、全国でも珍しい茅葺屋根の教会堂。既存の建物を転用した教会堂としては国内最古、首都圏に残る教会堂としても最も古いらしい。2010/2020年の姿も一緒に。

我孫子アートな散歩市 – 番外編 – 天泉と河童の像

我孫子アートな散歩市の番外編は、m水の館の前、手賀沼親水広場にある安田侃氏の作品、白大理石でできている『天泉』と、手賀沼に浮かんでいて、かつて噴水だった馬場ゆう子氏の河童像。どちらも今回の期間限定展示ではなく、もうずっとそこに存在している。

我孫子アートな散歩市 – Q1 – 吾妻勝彦 – 宴(Circle)

我孫子アートな散歩市 - Q1 - 吾妻勝彦 - 宴(Circle)。展示されているのは水の館の前の手賀沼親水広場。この広場には昨年の秋頃に『追うプリニウス逃げるプリニウス』が展示されていた。あの時も『円』だったが、今回またしても『円』だ。

我孫子アートな散歩市 – Q2 – 我孫子高校美術部展

第二十回記念『我孫子アートな散歩市』が始まっている。まずは水の館3F『我孫子高校美術部展』からスタート。『我孫子アートな散歩市』というよりも『水の館』紹介みたいになってしまったがまあそれはそれで。それにしても我孫子高校美術部なかなか良いぞ。

我孫子アートな散歩市 でアートを楽しみながら散歩しよう!

アートを楽しみながら散歩ができる『我孫子アートな散歩市』が第二十回記念らしい。昨年も我孫子市制50周年記念事業の一環として1つは手賀大橋下の壁画アートを、もう1つは我孫子動物彫刻展を既に行っているが、昨年延期となった20回目がいよいよ開催。

手賀沼ポタリング~遊歩道の花たち

手賀沼遊歩道の花たち。ムラサキツメクサとシロツメクサからネコヤナギまで写真満載。見ようと思えばたくさんのものが見えてくる。見ようとしなければこれらは全然目に入らなかったかもしれない。そう考えると、見ようとすることって大事なんだなと思うのだ。

手賀沼ポタリング~花広場の花たち

手賀沼ポタリング~花広場の花たち。勝手にボクが花広場と呼んでいる場所では、季節毎に様々な花が見られる。今回は画像検索でどんな花か?を調べながら写真掲載。似たような花の見分け方についてもいくつか載せている。間違いもあるかもだけどそれはそれで。

手賀沼ポタリング~水生植物園のハナビシソウと藤の花と

手賀沼親水公園の東側、手賀沼ふれあいライン沿いにある我孫子市水生植物園は、植物園とは言ってもまあ公園みたいな場所だ。そこに咲いているハナビシソウや、100メートルの藤棚や小さな広場の藤棚の写真を満載。たまには花の写真でリラックスして下さい。

グッバイ…ゼンハイザーMTW2 & ハロー! CX 400BT

ワイヤレス・イヤホン、どれ選べば良いのか?なかなかわからない。仮に音質重視でゼンハイザーのものにしようかと絞ってはみたものの、今度は最上級MTW2と廉価版CX400BTのどちらにしようか?と悩む方も多いかもしれない。その答がここにあります。
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