手賀沼サイクリング東半周コース 後編

奥手賀

さて手賀沼サイクリング東半周コース後編だね。

いわゆる奥手賀

我孫子高校野球場

左手には甲子園に二度出場している『千葉県立我孫子高等学校野球場』が見える。そのお隣には『我孫子市少年野球場』。この辺りは手賀沼の東の端っこで奥手賀なんていう呼ばれ方もあるようだ。

いきなりクイズ

さて、ここでいきなりクイズから。

下の案内板、違うところが一か所あります。どこでしょう?

手賀沼クイズ

手賀沼クイズ

正解は、片方が柏市で、もう片方が我孫子市と市名が違う、でした。すぐにわかったかな?

これ、実際に通り過ぎる時はまず気付かない。もちろん目には入っているけれど、そこまでちゃんと見ていないのだ。

見ているようで意外とただ目に入っているだけで気付かないことって、意外に多い気がする。言われて初めて気付くみたいなことは決して少なくない。

それでこの北岸から南岸を結ぶ少し高い場所にある道の途中で我孫子市から柏市になる。

このあたりから夕陽を見るととてもキレイみたいだけれど、夕方にこのあたりを走ることはないので、未だに見たことはない。ただアップして下さっている方々の写真を見ると本当に美しかったりする。

手賀沼フィッシングセンター

手賀沼フィッシングセンター

野球場の先には『手賀沼フィッシングセンター』。

何だか昭和レトロな響きの施設だが、実は意外に楽しいところなのだ。

手賀沼フィッシングセンター

敷地内はいくつかの施設がある。

小さな釣り堀

釣り堀

ここではひと竿1,000円でニジマス釣りができる。釣ったニジマスは1kg1,500円で買い取り。

1匹150円でワタ抜きをしていろり焼きしてくれる日曜・祝日限定のサービスもある。

小学生以下の子供たちには金魚釣りもあって、こちらはひと竿500円。30分制限で、釣れたら1匹だけ持ち帰ることができる。

ドッグラン

ドッグラン

他にはドッグラン。

全面天然芝で、大型犬用と、小型犬用の2つのフィールドがある。

時間制限はない。1頭500円、2頭目300円、それ以降は1頭につき100円。

BBQキングフィッシャーガーデン

BBQkingfishergarden

BBQキングフィッシャーガーデンではバーベキューとキャンプができるところ。

どちらも区画サイトとフリーサイトがあるのでお好みで。価格もリーズナブルで利用しやすい。

キャンプサイトは土曜、祝前日のみ宿泊可で、区画サイトの区画料は1,000円、利用料は中学生以上1人2,000円。4歳までは1,000円で、それ以下は無料。

バーベキューは区画料が平日無料、土曜日1,000円、日曜日2,000円。利用料は中学生までが1人1,000円で4歳までが500円、それ以下は無料だ。

NUMACAFE

NUMACAFE

元々は『手賀沼水産会館』だった建物を利用してつくられたカフェ、『NUMACAFE』。

NUMACAFE

白と赤の目立つがなかなか微妙な感じの建物は確か結構古いはず。和風レストランだったこともあったような気がする。

NUMACAFE

自転車を停めるスペースがあるのでそこに自転車を置いて、一服したい方は東屋が喫煙スペースになっているのでどうぞ。

NUMACAFE

階段を上がって中に入ると左手に入口がある。

NUMACAFE

外観とは違い、綺麗でなかなかステキな雰囲気だ。

NUMACAFE

大きな窓からは手賀沼が見え、晴れた日は光が差し込み気持ちが良い。

NUMACAFE

本やおもちゃが飾ってあるコーナーがあったり、ゆったり寛げそうなソファ席があったり居心地が良い。

NUMACAFE

以前ポタリング途中に立ち寄った時に食べたのは『定番バターチキンカレー』のセット。サラダにカレーに飲み物で1,300円(税込み)。

NUMACAFE

フルーツと野菜を丁寧にローストして仕上げたオリジナルカレールーをベースに、ハーブ鶏とバターでゆっくりと煮込みましたというもので普通に美味しかった。

手賀曙橋

左手のフィッシングセンターを過ぎると,その先は『手賀あけぼの橋』だ。

akebonobashi

正式には『関東農政局手賀沼調整水門』。手賀沼の水位調節のための堰の役割を担っている。

akebonobashi

水門があって、この水門が手賀沼と手賀川を分けている。

akebonobashi

この橋より西が手賀沼で東が手賀川。

akebonobashi

ここには二つの橋がある。古い方は車止めがあって歩行者や自転車しか通れない。

akebonobashi

南岸 手賀沼自然ふれあい緑道

手賀沼自然ふれあい緑道

あけぼの橋を渡ると右手に『手賀沼自然ふれあい緑道』が始まる。

手賀沼自然ふれあい緑道

ここに車でやって来て駐車して往復するというのもありだ。車を停めるところは結構あちこちにある。特に南岸の方は沼からすぐの場所に多い。

手賀沼自然ふれあい緑道

ここからは歩行者/ランナー優先と自転車道をきちんと分けた道が北柏橋まで全長約9.4km続く。

手賀沼自然ふれあい緑道

風を感じながら、鳥の姿を見ながら、沼を右手にひたすら走っていく。

手賀沼自然ふれあい緑道

道端にあるものたち

途中にテーブルと椅子やベンチが程良い間隔で点在しているので、時々休憩したり、ランチを食べたりするのも悪くない。

手賀沼自然ふれあい緑道

歩道側の道の脇にはキロポストがある。手賀曙橋から○km、北柏橋から◯km、手賀大橋まで◯kmというのがすぐわかるので便利だ。

手賀沼自然ふれあい緑道

このキロポスト表示は手賀曙橋が終点で、北柏橋が起点の表示になっている。

手賀沼自然ふれあい緑道

時期によっては彼岸花があちこちに咲いているのを見ることができる。ボランティア団体『一球会』の方々が毎年植えているものだ。とてもありがたい。

手賀沼自然ふれあい緑道

この『一球会』という団体名はここが植えている1月の水仙と9月の彼岸花にちなんで一九→一球という語呂合わせで命名されたらしい。

展望台

手賀沼自然ふれあい緑道

道の途中には2階建ての展望台があって上って景色をみると、そんなに高くないのに見え方が随分と違う。

手賀沼自然ふれあい緑道

座れるので、景色を楽しみながらしばらくボーッとするのも贅沢な時間だ。

手賀沼自然ふれあい緑道

他にも風の音が聞こえるモニュメントやピラミッド展望台など、休憩場所には事欠かない。

手賀沼自然ふれあい緑道

かつての蓮の群生スポット

以前は蓮の群生場所だったスポットには、上から見ると鳥の形をしているらしい蓮の花見物用の桟橋がある。ただずっと通行止めになっている。

手賀沼自然ふれあい緑道

しかも以前は夏になれば、ここから一面の蓮の群生を見ることができて楽しみだったのだが、今年はほぼ全滅。原因はわからないけどとても残念な話だ。

手賀沼自然ふれあい緑道

また復活することを願うばかりだ。

手賀沼自然ふれあい緑道

やがて手賀大橋。

手賀大橋

そのまま橋の下を潜って進めば手賀沼西半周コースになる。

天然温泉満天の湯

今回は東半周なので、手前を左に曲がる。左に梨畑、その先には日帰り天然温泉施設がある。『満天の湯』だ。

満天の湯

営業時間は、9:00~24:00(最終受付は23:30)。毎月第三木曜日が休館日。

入館料は平日大人800円、土日祝900円。用意がなくても『手ぶらセット』というのがある。フェイスタオルとバスタオルで360円。

地下1800mから湧き出している源泉はナトリウム塩化物強塩泉。温度も40.5℃と高い。

外には源泉掛け流しの岩風呂、つぼ風呂、あつ湯、井水循環のねころびの湯、ヴィーナスの湯がある。

内湯は源泉循環の主浴槽に、井水循環の絹の湯、寝湯、エステ浴、水風呂。ドライサウナによもぎサウナと、決して広いわけではないが充実しているし気持ち良い。

別料金だが岩盤浴もある。3種類で時間制限なく平日500円、土日祝600円。

他にもマッサージや食事処、休憩室、外には床屋や無料の足湯もある。

ここでゆっくりと過ごすのはなかなか癒されるし気分転換にもなるしオススメだ。

手賀大橋を渡ってスタート地点へ

さて手賀大橋を渡ろう。この橋の形式は11径間連続上路式アーチ橋で長さは415m。橋からの眺めもなかなか良いし、今走ってきた道も下の方に見える。

渡り終わると最初にスタート地点に到着となる。

最後に

手賀沼自然ふれあい緑道

というわけで手賀沼サイクリング東半周コースの紹介でした。

個人的にはこのコースはお手軽だし温泉に行ったりすることもあって1番多く走るコースかもしれない。

いらっしゃる機会があったら是非走ってみてください。本当に気持ち良いですよ。

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