ArtHopping

我孫子アートな散歩市 – Q2 – 我孫子高校美術部展

第二十回記念『我孫子アートな散歩市』が始まっている。まずは水の館3F『我孫子高校美術部展』からスタート。『我孫子アートな散歩市』というよりも『水の館』紹介みたいになってしまったがまあそれはそれで。それにしても我孫子高校美術部なかなか良いぞ。

我孫子アートな散歩市 でアートを楽しみながら散歩しよう!

アートを楽しみながら散歩ができる『我孫子アートな散歩市』が第二十回記念らしい。昨年も我孫子市制50周年記念事業の一環として1つは手賀大橋下の壁画アートを、もう1つは我孫子動物彫刻展を既に行っているが、昨年延期となった20回目がいよいよ開催。

“Whoda!-The Incomparable(s)” ~Move Forward ! Think Why After Seeing It !!~

タカシマヤタイムズスクエアのクリスマス・ツリー2020の作者が『Whoda』と判明したわけだが、実はタカシマヤタイムズスクエア2Fのウエルカムゾーンにも作品があったんだ。Whoda!-比類なきもの ~先に進むぞ!なぜかは見た後で考えろ!!~

WAR IS OVER! IF YOU WANT IT AR巨大ビルボード

DOUBLE FANTASY – John & YokoのコンテンツをモチーフとしたAR巨大ビルボードサインやポスターが都内三か所に出現している。あの1969年の『WAR IS OVER! IF YOU WANT IT』が復活しているのだ。

タカシマヤタイムズスクエアのクリスマス・ツリー2020

タカシマヤタイムズスクエアのクリスマス・ツリー2020。クリスマスが終わるまでのしばらくの間、通勤途中だから毎日のように朝と夜に見続けることになるクリスマス・ツリー。ここには毎年のいろんなツリーが登場してきたけど、今年はまたちょっと面白い感じのものになった。

猫文字駅表示とにゃっぽりとフェリシモ・ハッピー・トイズ・プロジェクト

日暮里駅の猫文字駅表示とにゃっぽりとフェリシモ・ハッピー・トイズ・プロジェクト。駅表示が猫っぽかったり、コンコースに日暮里駅のキャラクター?にゃっぽりが潜んでいたり、色とりどりのぬいぐるみがいっぱいのボックスがあったり、ちょっと楽しい駅だ。

我孫子アビスタ『山下清展』 ~清さん、お帰り。~

我孫子市制50周年記念事業の1つ『山下清展 清さん、お帰り。』に行ってみた。場所は我孫子市生涯学習センターアビスタ。山下清は昔お弁当屋さんで今は我孫子駅の立ち食い蕎麦屋の弥生軒で働いていた。そのゆかりのある地での開催。これはかなりお勧めだ。

日常の駅の中にある非日常の美術館-東京ステーションギャラリー

日常の駅の中にある非日常の美術館東京ステーションギャラリーは東京駅の中にある美術館。この空間そのものを感じるだけでもとても心地良い。他ではなかなか見られない企画があので非常に面白い。しかもそんなに何時間もかからず見られる気軽さな感じが良い。

手賀大橋アンダーパスの『静寂』

手賀沼沿いの遊歩道。そこにある手賀大橋我孫子側のアンダーパス。そこにステキな壁画が出現した。長野市の画家・絵師OZ - 尾頭 - 山口 佳祐氏の『静寂』。金と黒と白を基調にした和テイストの壁画は、そこを通る度に小さな癒しを与えてくれるのだ。

ABIKO ART ZOO 我孫子動物彫刻展 島田忠幸 プリニウスの動物たち

かつて北の鎌倉と呼ばれた我孫子にアルミの動物たちが出現。動物好きも、アート好きも、子供から大人まで楽しめる田舎のアートイベント、ポタリングフォトと作品プレートの作者の言葉とで綴る『我孫子動物彫刻展 島田忠幸 プリニウスの動物たち』レポート。
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