小文間 面足神社 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区から。周辺スポットということで、小文間 面足神社。かなりハッキリクッキリと残っている延宝五年(1677年)の青面金剛塔を始め、数は多くないがかなり見ごたえのある場所だ。 2023.08.03 88pottering-2HistoryHopping
長兵衛新田 浅間神社 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市長兵衛新田地区から。周辺スポットということで長兵衛新田 浅間神社。元禄九年(1696年)の三猿庚申塔や今まで見たことがないような疱瘡神など数少ないがなかなか見応えありの神社だった。 2023.08.02 88pottering-2HistoryHopping
吉田 薬師堂 11番 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市吉田地区から。新四国相馬霊場第11番札所がある吉田薬師堂を訪ねた。11番の大師堂は薬師堂と共に昭和十四年(1919年)の火災で燃えてしまった。向拝は焼け残ったものを再利用している。 2023.08.01 88pottering-2HistoryHopping
吉田 地蔵堂 14番 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市吉田地区から。新四国相馬霊場第14番札所、吉田 地蔵堂。それとすぐ近くにある平成十一年(1999年)開館取手市埋蔵文化センター、第49回東京藝術大学卒業制作作品展取手市長賞87。 2023.07.31 88pottering-2HistoryHopping
吉田 本泉寺 7番 新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は取手市吉田地区から。新四国相馬霊場第7番札所、吉田 本泉寺。寛文六年(1668年)如意輪観音像に始まり、元禄十二年(1699年)青面金剛塔などなど庚申塔が色々あってなかなか見応えがある。 2023.07.30 88pottering-2HistoryHopping
吉田 八幡神社 13番 新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は取手市吉田地区から。新四国相馬霊場第13番札所、吉田 八幡神社。庚申塔は見当たらないのが残念ではあるが、古くは天和二年(1682年)天満神宮などの石祠や伊勢講碑などがいろいろ見られる。 2023.07.29 88pottering-2HistoryHopping
井野 昌松寺 83番-1 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市井野地区から。井野 昌松寺 83番。83番札所はこの昌松寺の他に白山諏訪宮にもあって、二ヵ所に存在している。元和六年(1620年)と延宝八年(1680年)の三猿庚申塔がある。 2023.07.28 88pottering-2MuseumHopping
井野台 阿弥陀堂 46番 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、 取手市井野台地区から新四国相馬霊場札所井野台 阿弥陀堂 46番。承応三年(1654年)逆修供養塔や貞享二年(1685年)の如意輪観音像など、結構古いものが比較的キレイに残っている。 2023.07.27 88pottering-2HistoryHopping
井野台 薬師堂 23番 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市井野台地区から。新四国相馬霊場札所井野台 薬師堂 23番。白山に建立された諏訪山昌松寺が江戸時代に移った先が現在の井野台の薬師堂がある所といわれる。現在の昌松寺は井野に移っている。 2023.07.26 88pottering-2HistoryHopping
井野台 虚空蔵堂 12番 今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市井野台地区から。新四国相馬霊場札所井野台 虚空蔵堂 12番。数は少ないが、貞亨元年(1684年)の阿弥陀如来像とか元禄十六年(1703年)の十九夜塔とか意外に古いものが見られた。 2023.07.25 88pottering-2HistoryHopping