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手賀庚申塔群と兵主八幡両神社東葛印旛大師第13番ポタリング

東葛印旛大師手賀地区の最後は、兵主八幡両神社にある第13番。以前出てきた興福院から、この兵主八幡神社まで山車が引かれ手賀ばやしが奉納される。手賀・片山両地区の境界にあって、札所は片山地区扱いになっているが地図的には手賀地区なのでこちらで。

手賀掛所生繁大師堂と手賀小学校・西光院跡と東葛印旛大師第86番ポタリング

今回の東葛印旛大師88ポタリングは、手賀地区の第86番札所と生繁大師堂。これで訪れた札所は若い番号順で、第4・75・77・85・86番の5カ所と掛所1カ所。まだまだ先は長いけれど、周辺も色々楽しみながらのポタリングだからこんな感じで良いのだ。

手賀興福院と力石と手賀ばやしと東葛印旛大師第75・77・85番ポタリング

葛印旛大師88ポタリングは興福院 第75・77・85番札所と手賀ばやしと力石。真言宗豊山派寺院龍猛山 興福院園城寺は柏市手賀にある古刹。大同年間(806~810)創建、弘仁11年(820)十一面観音を本尊とし竜猛山無薬院と称し創建と伝えられる。

沼南の歴史をあるく まとめ

自転車であちこち走っていると、『沼南の歴史をあるく』という白い標柱を見掛けることがある。番号が振ってあって、その対象の説明が簡潔に語られているものだ。何ヵ所あるんだろう?どこにあるんだろう?と昔から気にはなっていた。全部で52ヵ所あるまとめ。

手賀長屋門とharumien okutegaと手賀城跡と東葛印旛大師第64番ポタリング

今回の東葛印旛大師88ポタリングは、湯浅邸の長屋門と知られざる名もなき長屋門、ステキな園芸やharumien okutega、そして手賀城跡にある正一位伏見稲荷大明神とそこにある東葛印旛大師第64番と謎の新四國八十八ヵ所標石、更に原氏の墓所。

東葛印旛大師88ヵ所+掛所+元札所まとめ

さて、東葛印旛大師88ポタリング。どこに何番の写しがあるのか?をここで1度整理しておこうと思う。要はまとめだね。まだ殆ど始まってもいないのにいきなりもうまとめなのだ。何しろ闇雲にっ巡ってしまうと、せっかく近くにあったのに忘れたりするからね。

柏呼塚常夜燈と東葛印旛大師第4番ポタリング

平将門スポットアップの際、ああそうだったと思い出したのが、以前に別のところで書いていた四国霊場を模した八十八ヶ所の札所のこと。あの時は途中で挫折してしまったけれど、改めてここに少しずつ記していこうかなと思う。最初は第4番札所と呼塚常夜燈。

柏市の平将門スポット ポタリング 車ノ前五輪塔

日秀将門神社に始まった我孫子と柏の将門スポット ポタリング5回目は車ノ前五輪塔。大木椎木の下にひっそりとあるこういう場所が今までちゃんと残っているのはある意味スゴイことだ。まあスゴイと思うか、だから何なの?と思うかは人それぞれだろうけどね。

柏市の平将門スポット ポタリング 福満寺

柏市の平将門スポット ポタリング 、今回は天台宗 教永山 積善院 福満寺。ここも龍光院同様に、自転車で東葛印旛大師巡りをしていた時に訪れたことがある。旧薬師堂には、承和十一年(844年)の大井郷別当福満寺棟札が張られていた程の古刹なのだ。

柏市の平将門スポット ポタリング 平将門 王城の地

柏市の平将門スポット ポタリング。龍光院と将門神社の次に訪ねたのは、平将門 王城の地だ。案内板がなければ、何もないただの空き地である。まああってもなくても、ただの空き地であることには変わりないのだけれど。でも、 その景色は決して悪くはない。
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